「好きこそ物の上手なれ!」
好き・楽しむが良いパフォーマンスを発揮する為の最大の栄養素
この3点から子供達にアプローチ
好きであること、楽しむことは、良いパフォーマンスを発揮するのに最も重要な要因となります。 子供たちへの声掛けを大切にし、子供達の主体性を伸ばし、サッカーに熱中できる環境を心掛けます。
「止める・蹴る・運ぶ」本物の技術はもちろんのこと、
1人1人の子供に向き合った指導、食育指導、進路相談も行います。
心配や不安に対してもその都度対応しながら、
子供たちの成長を心身共にサポートしています。
子供たちの個性・才能は十人十色
❖ サッカーを通じて目指すところ
サッカーを通じて”勇気と愛と智慧”を学びます
仲間との協力(協力の楽しさ・思いやり)、自立することを学び、自らが勝手に学ぶようになっていく土台を築いていくこと。人間力の向上がサッカー力の向上に繋がっていきます。
❖ 目指すべき子供の将来像
自分で考えて行動できる子供=自分で考えてプレーできる選手
子供たちへの声掛けを大切にし、子供達の主体性を伸ばし、サッカーに熱中できる環境を心掛けます。
❖ 指導の目的
勇気+根気+素直さ ⇒ 成長のカギ
前提:サッカーはスポーツ、スポーツは娯楽(エンターテイメント)。
サッカーを大好きな気持ちを伸ばしてあげること。一生懸命は楽しいと思えるようにしてあげること。
❖ コーチング方法、心構え
『子供心で受け止めて、大人の態度で伝えること』
❖ 大切なこと
心:メンタルトレーニング
技:テクニカルトレーニング
体:フィジカルトレーニング
生活:ライフスキルトレーニング、習慣、食育