先日和魂サッカースクール主催の食育イベントを開催。
2月逝去された日本のマザーテレサと呼ばれた
青森の佐藤初女さん考案のおむすびワーク。
日本には豊かな自然と土壌から育まれた
お米、お味噌、お漬物があります。
この素晴らしい文化を今一度見直すきっかけになれば。
そんな思いで宮崎彩子先生は世界に発信していきたいとのこと。
真剣におむすびの説明を聞く子供たち
実際に作ってみよう!!
みんな美味しそうなおにぎりが出来て大満足!
最近はコンビニのおにぎりで手軽に
すます子供たちが多くなりました。
簡単にあっという間に、心を込めて結んだまあるいおむすび
を食べるだけで、心も体も元気いっぱい。
サッカーの練習や試合にでかけるときに
応援の気持ちを込めて、おむすびを持たせる。
これだけで、ぐんと親子関係もぐんと深くなりますよ。
特別な豪華なお弁当でなくていいのです。
和魂サッカースクールでは楽しく、難しくない
身近に感じられる食育をサポートしていきます。
参加者の皆様、ありがとうございました。
第2回 おむすびワークは5月又は6月に開催予定です。